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ステアリン酸コレステロール
「ステアリン酸コレステロール」は、脂肪酸やスフィンゴ脂質と同じように、細胞間脂
質として、私たちの表皮の中に元から存在しています。水を抱える「親水基」と脂質と
しての性質を持つ「親油基」があり、皮膚内部に水分を保持する働きを持っています。ステアリン酸コレステロールの水分保持力はとても高いのですが、保湿力は保湿成分とし ておなじみのセラミドやレシチンよりも落ちるという研究結果が出ています。スベスベ した瑞々しいお肌は、肌表面で外的刺激から肌を守る「皮脂」と表皮の「水分」のバラ ンスがポイント。
保湿が十分なら「皮脂」の分泌が抑えられ、ステアリン酸コレステロ ールを含む細胞間脂質が十分に水分を保てるので、肌内部の水分不足を防げます。
洗顔後は、化粧水で与えた水分を乳液やクリームでしっかり肌に閉じ込めてください。特に 冬場の夜、入浴洗顔後すぐに眠らない時などは、乳液・クリームの塗りなおしもおすす めです。
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