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レシチン
肌 に負担をかけがちな「合成界面活性剤」に対し、天然由来で肌に優しくその働きをするの が「レシチン」です。「レシチン」はリン脂質とも呼ばれ、私たちの体に何十兆もある細 胞の細胞膜を構成する成分の一つです。
化学的に作られる場合、その種類は卵黄を原料と する「卵黄レシチン」と大豆を原料とする「大豆レシチン」などがあります。皮膚や粘膜 から物質を吸収する浸透作用があるため、化粧品に配合される有効成分が肌に入っていく のにも役立ちます。保湿効果と肌への密着性が高く、皮膚をやわらかくさせるということ も、大きなポイントです。
さらに、紫外線から肌を守る働きもあります。老化を防ぐ健康 食品としてサプリメントも多く市場に出回っています。基礎化粧品だけではなくヘアカラ ーや医薬品、食品添加物など、私たちの身近なものにも多く用いられています。

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